院長挨拶

みなさんおひとりおひとりに合わせた
やさしい医療
みなさんこんにちは。楠医院院長の楠 宜樹と申します。私はこれまで大学病院や関連病院において、一般内科や糖尿病緊急症の診療をはじめ、インスリンポンプや持続グルコース測定をはじめとした先進デバイスをもちいた糖尿病診療、高齢者や妊婦の糖尿病治療などについて日々臨床と研究を重ねてまいりました。
みなさんとの対話を大切にし、おひとりおひとりに合わせたやさしい医療をこころがけておりますので、ご不安な点や治療に対する思いなど、どんなことでもお伝えいただけますと幸いです。私は生まれも育ちも寝屋川市ですが、楠医院がみなさんと培ってきたことを大切にし、これまで以上に信頼されるまちのホームドクターを目指してスタッフ一同精進して参ります。